企業を経営するように家計を管理する


こんばんは、まろたです。

ものすごく久しぶりの投稿となってしまいました。

懸念していた通り、一度期間を空けてしまうと次が書けなくなってしまいますね。。。

細々とでもブログを書き続けたいと思っているので、今後ともよろしくお願いします。

企業を経営するように家計を管理する

今日は久しぶりに家計管理について書いてみたいと思います。

以前からこのブログでは、家計管理を企業経営に見立てる手法を提案してきました。

ただ単に家計簿をつけるのではなく、それを使って社長として経営判断するのです。

企業経営と家計管理は全く同じではないですが、気づきを得られることも多いです。

個人的に、最近ようやく企業経営についての理解が深まってきたように思います。

「企業は営業活動によって得たお金を再投資し、更に多くのお金を稼ごうとする」

「お金を蓄積することが目的ではなく、将来的により多くのお金を稼ぐことを目指す」

今更書くような話でもないような、ものすごく当たり前のことです。

ただ、教科書の記述として知っているだけではなく、やっと腹落ちした感じです。

何でもかんでも貯蓄で対応しなくて良い

企業は必要以上の現預金を手元に残すことはありません。

現預金は価値を生まないからです。残高の大きさではなく将来の稼ぎが大切です。

現預金のままにしておくのではなく、投資に回します。

投資先は株式であったり工場などの有形固定資産であったり様々です。

ただ、その場合でも大切なのは資産の時価残高ではなく、将来いくら稼げるかです。

この考え方は、家計にも応用できる部分があるのではないでしょうか。

「家計における投資の比重はかなり高くても問題ない」と思います。

現金は「車を買いたい」「海外旅行に行きたい」等の目的に応じて残せば良いでしょう。

それ以外は、失職した場合に再就職までにかかる生活費だけあれば十分です。

少なくとも、何十年もの無職期間や老後の生活費を貯蓄で賄う必要は無いと思います。

収入の断絶に備えるには資産残高を積み上げるより、定期的な収入を確保することです。

本業で稼げなくなった場合に備えて現預金等の残高を多く持つ企業はありませんよね。

そうではなく、先々まで稼ぎ続けることができるように投資するわけです。

そして、家計において将来の稼ぎを得る方法として、株式投資は有力だと思います。

短期的な売買を目的としない株式投資はギャンブルではないと、以前も書きましたね。

毎日出社する必要こそありませんが、株式投資は立派な仕事だと思います。

会社の事業リスクを背負い、責任を取る仕事です。

投資先が損を出したり倒産したりした際に、出資額の範囲内で損を引き受ける仕事です。

この仕事の魅力的な点は、肉体的に労働が難しくなる年齢になっても続けられることです。

私はこの株式投資という仕事を、死ぬまで続けていきたいと思っています。

関連記事

家計を管理するということは、意思決定の連続です。

社長として、BSから現状を、PLから将来の収支を読む必要があります。

住宅購入において、BSからの考察を取り入れた記事です。

住宅のような大きな買い物には、慎重な経営判断が求められますね。

現預金はインフレに弱いという観点からも、過剰に保有すべきではないでしょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です